京都陶芸界巨匠 無形文化財 初代宇野宗甕 青磁鳳凰耳花生 花器 国宝写の代表作!無疵でとても良い状態と思います
名工・宇野仁松の長男。 生涯にわたり中国宋時代の古陶磁研究に励み無形文化財記録保持者に認定された京都の巨匠物故陶芸家、初代宇野宗甕(1888-1973)の代表作品。
国宝に指定される龍泉窯・砧青磁の名品『万声』を写した双耳花瓶です。
鳳凰をモチーフにした双耳が付いた端正な作りに、翡翠磁とも称される美しい青磁釉が施釉された堂々たる作行きの一作です。
底部に「宗甕」の印銘。
共箱は付属致しませんが、真面目な作品です。
寸法: 高さ30センチ 直径 13.5センチ
無疵でとても良い状態と思います。
どうぞ宜しくお願い致します。
京都陶芸界巨匠 無形文化財 初代宇野宗甕 青磁鳳凰耳花生 花器 国宝写の代表作!無疵でとても良い状態と思います