Unihertz Atomスマートフォン本体

Unihertz Atomスマートフォン本体

2／11 追記
改めて本体を確認してみた所、２枚めの画像で、通話口？辺りの楕円の口のような形の所に、銀色に塗装に傷が入っているようにも見える箇所があったので、価格を千円下げました。
覚えがないのと、あまり目立たないので、初めからだった気もします。

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もともとUnihertz Jelly Proを使っていたのですが、バッテリーの持ちが悪く、バッテリー容量が倍になったので2019年1月にこちらを購入しました。
ただ、Jelly Proに比べると重く、私には不向きだったようで、ひと月せずに使わなくなり、そのままずっと箱に入れてしまってありました。
特に傷等は無いですが、付属されていた保護フィルムは、貼るのに失敗しまして、ございません。
あと、箱の右上の角が若干潰れてしまってます。
その他の付属品は、全て揃ってます。
初期化して送らせて頂きます。

Unihertz Atomスマートフォン本体