真作/狩野伊川院栄信/山桜滝図/江戸後期/掛軸☆宝船☆AA-939絵画/タペストリー
【真作】【参考】狩野伊川院栄信
江戸後期の画家。養川院惟信の子。名は栄信、号は玄賞斎。絵を父に学び、その父に「吾及ばず」と言わしめた。近世狩野派の名手。水墨に金泥を施す技法に特色を発揮する。また茶道を能くし松平不昧の恩顧を受ける。文化13年法印に叙せられ伊川院と称した。文政11年(1828)歿、54才。
【作品状態】 本紙は絹本肉筆です。本紙は経年による時代汚れ、多数の汚れシミ、水シミ、折れ、巻シワなどあります。表装は多少の時代感あり、汚れシミあります。
桐合せ箱付 軸丈 縦 188cm × 幅 53cm
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