【真作】岸連山(画)大徳寺大綱和尚(賛)/瓢箪画賛/掛軸☆宝船☆Y-944絵画/タペストリー
【真作】【参考】岸連山(画)大徳寺大綱和尚(賛) (岸連山)幕末の岸派の画家。京都生。姓は青木、名は徳、字は士道、別号に士進。少時から岸駒の門に入り、その養子となる。画法は初め師風を描いたが、晩年四条派の風趣を加味した。安政6年(1859)歿、56才。
(大徳寺大綱和尚)1772-1860 江戸時代後期の僧。安永元年生まれ。臨済(りんざい)宗。京都大徳寺住持。同寺塔頭(たっちゅう)黄梅院にすむ。歌をよくし,書画にすぐれ,10代千宗左,11代千宗室らとまじわった。安政7年2月16日死去。89歳。京都出身。日記に「黄梅院大綱日記」など。
【作品状態】 本紙は紙本肉筆です。本紙は多少の巻シワあります。表装はもみ紙表装で、全体に折れ、巻シワあります。
桐合せ箱付 軸丈 縦 153cm × 幅 37cm
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【真作】岸連山(画)大徳寺大綱和尚(賛)/瓢箪画賛/掛軸☆宝船☆Y-944絵画/タペストリー