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玄々斎吉向刷毛目 鹿背 吉向翔平 造茶碗

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アイテム説明

玄々斎吉向刷毛目 鹿背 吉向翔平 造茶碗

刷毛目 鹿背 吉向翔平 造


茶碗の内側に刷毛目があり、全体に鹿背の柄が入った美しい茶碗です。

現代陶芸を語る上で欠かせない名手、初代 吉向十三軒(きっこうじゅうそうけん)
現在は、九代目がその伝統を受け継ぎ、現代的な作風の「吉向焼」を制作している

【吉向翔平】8代の長男
1973年昭和48年 大阪府生
1991年平成4年 私立清風高校卒業
1993年平成5年 京都府立陶工江東技術専門校卒業
1996年平成8年 京市工業試験場卒業
 父 8代 吉向十三軒氏に師事
 現在 淡交会大阪南支部なにわ青年部
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【初代十三軒吉向松月(本名:戸田治兵衛)】源兵衛の長男
江戸時代、享和年間(1801~1804)伊予大洲藩の戸田治兵衛が京に出て、楽家 9代 了入や、初代清水六兵衛、仁阿弥道八などを訪ねて陶器の修行をする。
迎えた妻の里である大阪十三十にて窯を開き、十三軒松月と名乗り、名声を得た松月は、郷里の大洲藩に招かれ、藩公の別邸のあった、五郎にて御用窯を仰せつかる。五郎玉川焼と伝えられる窯
その後、大阪に戻り十三軒松月は、11代 将軍 家斉公の太政大臣宣下の慶事にあたって献上した鶴と亀の喰ろうの、亀に因んで「吉向」の金印と銀印を賜る。
こうして、吉向十三軒松月を名のるようになる。その後、其々の大名に迎えられ、御用窯(お庭焼)を申しつかる。

■サイズ 横幅13.2cm、高さ6.5cm




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吉向刷毛目 鹿背 吉向翔平 造茶碗
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