掛軸 佐藤一耕『狗吠石橋畔 一行書』茶掛け 紙本 共箱付 掛け軸 k03981サイズ
■■■商品説明■■■
書の内容
「狗吠石橋畔」
狗(犬)が石橋の畔に吠えること。
【ご参考】
佐藤一耕(坐雲洞) 1911-?
臨済宗大徳寺派龍興山南宗寺住職。号は坐雲洞。和歌山県すさみ町に生まれ、9歳で出家、妙心・南宗の両僧堂で15年に及ぶ雲水(修行僧)生活の後に祥雲寺住職に就任した。
箱書きに「南宗坐雲洞」花押入り。
※南宗寺(なんしゅうじ)は、大阪府堺市堺区にある臨済宗大徳寺派の寺院で三好氏の菩提寺。茶人の武野紹鴎、千利休が修行をした縁の寺であり、堺の町衆文化の発展に寄与した寺院である。古田織部作と伝わる枯山水庭園は、国の名勝に指定されている。
<状態>
経年のスレ、汚れ、シワなどございます。(写真参照)
状態は画像でご判断お願い致します。
商品は画像のもので全てです。
こちらは中古品になりますので、充分ご理解のうえご購入よろしくお願いします。
■■■サイズ(実測)■■■
本体:長さ約186cm 幅約36cm
掛軸 佐藤一耕『狗吠石橋畔 一行書』茶掛け 紙本 共箱付 掛け軸 k03981サイズ