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  • 円明園十二生肖獣首銅像【酉(とり)】キッチン・日用品・その他
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円明園十二生肖獣首銅像【酉(とり)】キッチン・日用品・その他

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円明園十二生肖獣首銅像【酉(とり)】キッチン・日用品・その他

サイズ(約):高145×正面横幅85×150mm 1024g

中国の宝、円明園(えんめいえん)十二生肖獣首銅像(じゅうにせいしょうじゅうしゅどうぞう)の「酉(とり)」、約二分の一銅製レプリカです。これは十二支の干支の動物を模した銅像の頭部で、かつて清代の円明園では頭部だけでなく全身像「十二生肖獣首人身像」として飾られていました。十二支の動物はそれぞれ古代の衣装を纏い、それぞれ意味のある動作をしていたと言われています。コレクションや置物に。

●円明園(えんめいえん): 中華人民共和国北京市郊外に位置する清代に築かれた離宮の遺構である。その西洋楼の海晏堂前にある噴水時計の一部に、体は人間、頭はそれぞれ十二支の獣の銅像が飾られていた。これは、ヨーロッパ人宣教師が設計し、清朝の宮廷職人が制作したもので、二時間ずつに銅像の口から池に向かい水を噴射したという中国と西洋文化が融合した芸術品であった。園は様々な建物の増築、庭園も拡張されたが、1856年に勃発したアロー戦争(第二次アヘン戦争)時に破壊され、この十二像も略奪されたと言われている。だが実際には、この時には被害を免れ移設されたものの、その後、近代になり首を切断され流出したという見解がある。円明園は荒廃したまま放置されたが、1988年、国の重点保護文化

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