燿彩人間国宝 徳田八十吉 燿彩壺
彩釉磁器人間国宝 三代目 徳田八十吉 燿彩壺
釉薬で色彩を調整した鮮やかな五彩、特に群青色に強い個性がある。絵描写ではなく色彩でその存在感を表現しています。魂が引き込まれるような色彩は圧巻です。日本国内のみならず海外の美術館にも三代徳田八十吉の作陶品は展示されています。九谷焼の最高峰です。
種類···陶磁器
焼き物···九谷焼
サイズ 共箱縦横195mm、高さ230mm
燿彩壺 高さ約167mm、幅 約160mm、差し口30mmです。
八十吉銘は金名です。人間国宝認定後の作品になります。未使用で目立つ傷はありませんが、写真10枚目の指で指した先に針くらいの傷があります。よく見ないと気づきません。
徳田八十吉
1933年9月14日ー2009年8月26日
現在は四代 徳田八十吉さんが活躍されています
三代
燿彩
徳田八十吉
八十吉
燿彩人間国宝 徳田八十吉 燿彩壺