草場一壽の陶彩画「時は今」の純正複製画、オリジナルフレーム付これは複製画ジクレですか

草場一壽の陶彩画「時は今」の純正複製画、オリジナルフレーム付これは複製画ジクレですか

陶彩画家 草場一壽（Kazuhisa Kusaba）の陶彩画「時は今」の複製画。
オリジナルのシルバーフレーム入り。（写真１参照）
・絵寸法　縦340×横175ｍｍ
・フレーム寸法　縦435×横310×厚18ｍｍ
2018年頃、名古屋で開催された個展の会場で購入した純正品。
絵左下部にオリジナルを証明するレリーフが施されています。
（写真２参照）
辰年の今年、開運のアイテムになるかもしれません・・。

＜以下、草場一壽工房のＨＰより引用＞
草場一壽：1960年佐賀県生まれ。有田焼の発祥の地である佐賀県武雄市を故郷とし、地場産業の伝統技術に感銘を受け「有田焼400年の伝統を生かしつつ新しい芸術を創造したい」という思いで、「焼物の絵画」を構想。世界的な陶芸家である葉山有樹氏の理解を得て「陶彩画」の研究に入る。
1990年に試行錯誤の末、絵付けと焼成を繰り返すという新技法を確立。以後、より深く美しい色と輝きを求めて研究を重ね、“焼き物の絵画「陶彩画」”がオリジナルの芸術として誕生した。2011年に、見る角度により色彩が変化する焼成技法を生み出し、陶彩画「時は今」を制作した。以降、陶彩画「時は今」は草場の代表作となる。

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