「日本女性の外性器 : 統計学的形態論」【医学書】統計学的形態論
「日本女性の外性器 : 統計学的形態論」
著者 笠井 寛司
《著者》
笠井 寛司(かさい かんじ、1933年11月2日- 2002年2月2日)は、京都大学薬学科を経て、1961年(昭和36年)京都大学医学部医学科を卒業。1966年に京都大学医学部の博士課程修了。1968年に京大から医学博士を授与される。元滋賀医科大学助教授。性科学者として活動。
《内容》
8000余例のデータをコンピュータで解析、単に計測するだけでなく体型諸要素との関連を科学的に追求した学術書。欧米では研究が深められている分野ながら、わが国では性への偏見と臨床医学重視の学風から長く傍流とされてきた性科学に正面から取り組んだ研究の成果が盛り込まれている。
中古本です。外箱及び本体ともに状態は良好です。本体はパラフィン紙に包まれています。
定価: ¥ 30,000
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