鏡の前で入浴したく作は山川工房の山川善作
商品は、婦人が後ろ向きに洗面所で脱衣している「鏡の前で入浴したく」の立体絵画です。
右奥には湯を張った浴槽があります。婦人は外出先で疲れたのか、汗ばんだ衣類を無造作に脱衣籠に入れてます。入浴すれば疲れは取れるのでしょう。最後のブラ一枚を脱ぎ取って鏡を見て、ほめられた少しグラマーな裸体に満足、可愛げに膝を曲げてポーズを取って、急いで仕たくしてます。
一糸まとわぬ、きらめく婦人の何げない日常生活の一瞬を、本物の鏡を絵画に張ったので、後ろ姿も前姿も同時に見れる史上無二の絵画です。
一品物の「入浴したく」の絵画を飾れば、前後のきらめく婦人の姿に、毎日心が豊かになります。
工法は、耐久性に優れた樹脂粘土を材料に整形した、立体絵画のクレイアート絵画。
立体奥行14cm、縦横30×40cm、重さ約1kg。
作は山川工房の山川善作(裏にサイン)。
鏡の前で入浴したく作は山川工房の山川善作