真作/狩野晴川院/山水図/布袋屋掛軸HJ-1000本紙は和紙本肉筆です
【真作】狩野晴川院/山水図/
【参考】
狩野晴川院(かのうせいせいいん)江戸後期の狩野派の画家。木挽町狩野第七代。江戸生。栄信の長男。養信は名、号は会心斎・玉川、通称は庄三郎。画法を父に学ぶ。文政2年法眼に叙せられ、家督を継ぐ。後法印に進み、晴川院と称する。弘化3年(1846)歿、51才
【作品状態】
本紙は和紙本肉筆です。
本紙・表装共に薄汚れ・多少のシミがあります。表装は紙表装です。巻裏に薄シミがあります。
杉箱付 軸丈縦 167cm×幅 35cm*
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真作/狩野晴川院/山水図/布袋屋掛軸HJ-1000本紙は和紙本肉筆です