種類茶碗川瀬満之 作 染付汲出椀/湯呑み茶碗 未使用品
川瀬満之 作 染付汲出椀/湯呑み茶碗 未使用品
非常に控えめで美しく品がある作品です。
七を三つ重ねた漢字は「喜」と同じ意味です。
77歳の喜寿はここからきているそうです。
光にかざすと作者の印がよく見えます。
とても品の良さを感じる湯呑み茶碗です。
口径 約8.5cm 高さ 約5.6cm
多少の誤差はお許しください。
未使用品、木箱あります。
長期自宅保存品にご理解の上、ご購入ください。
川瀬満之(かわせ みつゆき)
川瀬満之1933年(昭和8)~(現在)京都出身\u2028染付、赤絵、金襴手といった、初代竹春譲りの作域から独自の青釉、黄釉を用いた\u2028創作陶器まで幅広く手掛け花瓶、茶碗、食器、鉢などを製作。
1933年 初代川瀬竹春の次男として生まれ、兄に2代竹春を持つ。\u20281951年 父の下で修行を重ねて、に五条坂に築窯、独立。\u20281968年 日本工芸会正会員に推挙される。
種類···陶器
種類···茶碗
種類茶碗川瀬満之 作 染付汲出椀/湯呑み茶碗 未使用品