【真作】貫名海屋/一行書/茶道具/茶掛/禅語/掛軸☆宝船☆AD-404宜しくお願いいたします
【真作】【参考】貫名海屋
[1778~1863]江戸後期の書家・画家。阿波の人。本名、苞(しげる)。字(あざな)は子善、または君茂。別号、海客・菘翁(すうおう)など。空海をはじめ和漢の書を研究。南画にすぐれたほか、京都で須静塾を開いて儒学も講じた。幕末の三筆の一人。
【作品状態】 本紙は紙本肉筆です。 本紙は薄汚れ、全体に折れ、巻きシワあります。表装は概ね良好です。軸先は牙です。
桐合せ箱付 軸丈 縦 203cm × 幅 42cm
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