武田浪 鬼ヶ島 酒器ぐい呑み
武田 浪 1942−2017
武田は画家の八島太郎氏に師事 し、作家としてロサンゼルスで作陶に没頭する。
帰国後、武田は西琵琶湖の南小松に築窯し制作の拠点とした。そこで、焼くと荒々しく燃え るような赤味を帯びる湖底土と出会い、以降その土を「鬼が島」と命名し、以後「鬼ヶ島」の可能性を追求しつづけた。
本作品は朱く焼き締まった、窯変溢れる石のように荒々しい作品です。
サイズ 7枚目の写真をご確認ください。
(素人による採寸の為、大体の目安としてお考え下さい。)
割れ無し
欠片無し
※蓋の裏側に焼成中に出来た窯傷の石はぜがあります。(6枚目の写真)
※作家ものは形や色などに手作り特有の特色があります。作品の歪み、石はぜ、釉薬の発色などムラもあり既製品とは異なります。
作家もの、やきものに十分ご理解の上でのご購入をお願いいたします。
既製品のような完璧なお品をお求めの方や神経質な方はご購入をお控えください。
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