超希少 古材 築150年 柾目板屋久杉
幕末に建設 明治初期完成 築150年の古民家(お屋敷)で使われていた古材です両面煤で独特の色合いになっています。
何の木材かは不明ですが、分かる人にはお分かりいただけるかと思いますが、これだけ横幅がある柾目板となりますと、相当な大木からでないと取れません。
見てくださいこの綺麗な真っ直ぐ伸びた木目を!
柾目とは木の中心から少し空けて半径側に縦にカットした時にでる木目です、なので木の中心部分の隙間を少し空けてこの板を2枚並べた幅が元の木の太さ直径となるとわけです。
写真7枚目参照
最低でも直径85cm以上。
目が詰まってますので実際はもっと太い木のはずです。
裏側の紙テープは発送前に綺麗に剥がします。
同じサイズの板が5枚あります。
とりあえず5枚セットですが、1枚からでも相談乗ります。
古民家再生
古民家リフォーム
リフォーム
リノベ
リノベーション
リユース
古材
古木
煤竹
欅
檜
桧
屋久杉
古民家カフェ
梁
超希少 古材 築150年 柾目板屋久杉