ラジオラジオ史に残る珍品ロケット型東芝昭和レトロ真空管ラジオBluetooth

ラジオラジオ史に残る珍品ロケット型東芝昭和レトロ真空管ラジオBluetooth

最終価格
昭和3 7年(1967)発売　かなりやQS　5LQ-269
見るからに水平飛行中のロケットで
パイロットランプがロケット内の爆発燃焼を表現しているから驚く。　　
もはや芸術品だ。
当時各社もロケットブームでそれらしきものを発売したがロケットに見えないデザインばかりだがこれは誰もが直ぐ分かる。
珍品中の珍品！　稀少価値で高騰中！
レトロ真空管ラジオ収集家の方もお持ちでないでしょう。
当時は余程のロケットマニアだけしか購入しなかったでしょう。
発売数もごく僅か貴重品

この頃から宇宙ロケット開発競争激化
1967年サーベイヤー打ち上げ月面カラー写真撮影成功！
1969年アポロ11号打ち上げ初の有人月面着陸成功！
日本も東芝(マツダ)がこのロケットを発射した。奇抜発射成功(^_^;)))　ヾ(≧∀≦*)ノ〃(爆笑)
小傷はありますが割れ欠けはありません。
全体的に大変綺麗な作品です。
パネルの透明度はすこぶる良好です。
恐らく今後もう手に入れることはできません。　
コンデンサや抵抗、パイロットランプ、ヒューズなど交換しました。
ブリント配線の半田付と配線補強により今後も快調に鳴り続けます。
2バンド仕様で短波も良くなっています。
鳴るか鳴らないかのお安いラジオは音楽を増幅せずストレスだけを増幅します(笑)
オマケに現金を減衰させます。(爆笑)
本体の色褪せはありません写真の通り美しいキャビネットです。
Bluetooth本体とスマホ接続コード一式付ですから無線でスマホからの音声を聞くことができます。
あなたの元にこのロケットラジオが飛んで行きます。

風通しの良い部屋に設置、時々日陰干し、シャーシは極わずかなオイルをティッシュで拭く。湿気は禁物だ。
プロフィールを必ずお読み下さい。
高さ16 横幅 30 奥行き10cm
100サイズ送料着払い

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