【真作】大石良雄/大石内蔵助/書簡/書状/手紙/横物/掛軸☆宝船☆X-640美術品/アンティーク
【真作】【参考】大石良雄/大石内蔵助
[1659~1703]播磨(はりま)赤穂(あこう)藩士。浅野長矩(あさのながのり)の家老。名は「よしたか」とも。通称、内蔵助(くらのすけ)。主君長矩の刃傷事件により浅野家断絶後、元禄15年12月14日(1703年1月30日)、同志とともに江戸両国の吉良(きら)邸に討ち入り、吉良上野介の首を取り主君の仇を討った。
【作品状態】 本紙は紙本肉筆です。本紙は時代感あり、全体に汚れシミ、折れ、巻シワなどあります。表装は紙表装で、時代感あり、大きな水シミ、全体に折れ、巻シワ、虫穴などあります。
杉合せ箱付 軸丈 縦 96cm × 幅 51cm
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