絵画/タペストリー円山応挙/圓山應擧/跳鯉図/コイ図/鯉図/掛軸☆宝船☆AD-768
【参考】円山応挙
江戸後期の画家。円山派の祖。丹波生。字は僊斎・仲選、号は一嘯・夏雲・仙嶺等、通称は主水。石田幽汀に狩野派の画法を学び、幽汀の写生的画法に、宋・元画の技法を取り入れると共に、西洋画の遠近法を研究して一家を成した。動植物の写生を最も能くする。寛政7年(1795)歿、63才。
【作品状態】 本紙は絹本です。 本紙は多少の時代感あります。表装は時代感あり、全体に汚れシミあります。
桐合せ箱(二重箱)付 軸丈 縦 167cm×幅 51cm
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