アクセサリー最終お値下げアンティク本鼈甲(タイマイ)黒甲水杢デザインネックレス 希少品

アクセサリー最終お値下げアンティク本鼈甲(タイマイ)黒甲水杢デザインネックレス 希少品

昭和レトロ、母からもらったお品で、もう過去のお品です。赤やピンク好みの私は一度も付けず、タンスにしまっていました(3個も)天然の水杢(みずもく)模様、海からの贈り物のような、貴重な柄です。職人さんの手仕事による作品で、素材は天然のため、色や形、大きさなど同じでありません。一線描きみたいな、ちょっと歪んだアウトラインハートが連続したデザインです。内側はデコボコした作り。水杢模様とは、甲羅の裏側にできる白い渦巻きのような模様で、自然に出来る柄で、二つと同じパターンはありません。又全てのカメにあるわけでなく、約0、0 01%以下の確率で発生すると言われている希少なものです。天然の水杢模様が、独得の味わいをかもし出します。鼈甲の水杢です。甲羅の内側に自然に出来た塩の結晶の柄です。甲羅の内側にうっすらと、水杢柄のデコボコが見えます。ここにカメが何回も甲羅干しをくり返すことによって塩の結晶が付くようです。このようなタイマイの甲羅を加工して、水杢の商品が出来ています。箱入り。全国的に知られるようになった大阪の心斎橋筋、外国人の観光客が押し寄せるまで、私どもはナンバの高島屋から戎橋通りを歩き、グリコの看板で有名な道頓堀を通り、心斎橋の大丸百貨店、そごう百貨店(今はなくなりました)へ行きました。シンブラと言って道の両側には大阪の有名な老舗宝石店も多く
大阪を代表する店が沢山ありました。数年前から外国人の観光客が増え、老舗は次々となくなり、ドラッグストアや安物を売る店ばかり増え、又若者の街となり、お箱の宝石貴金属店も有名で、梅田にも支店がありました。先日テレビにその宝石 店をテレビ局の人が訪れ、話しているのを偶然見て、まだお店があるの？と驚きました。アンティークの古いお品で鑑定書も何もありませんが、箱だけは昔のものですが、本物です。ネックレスには何のダメージもありません。長さは40センチと短めです。フックはマグネット式。玉の太さ(厚み)は大きいのは5ミリちかくあり、アウトラインハートでなく、茶色っぽい柄で、何の柄かわかりません。アンティークの希少な水杢部分を含む黒甲の本鼈甲を使用しております。
usedですし、お値段は安く致します。ご興味あるお方様、ご購入宜しくお願い致します。

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