37型AQUOS テレビ+ シャープシアターラックAN-ACY1セット2007年製
テレビ:
37型 AQUOS
シャープ アクオス
2007年製
左右両側にスピーカーがある型です。
ラック一体型のサウンドシステム「AQUOSサラウンド」AN-ACY1:
価格は125,000円前後。
AQUOSファミリンク対応。同社AQUOSやAQUOSハイビジョンレコーダの対応モデルと接続、同期することで、電源オン/オフやボリューム調整を、液晶テレビなどのリモコンから行なえる。
さらに、映画放送の際には、サウンドモードが「シネマ」に切り替わるなど、番組情報に合わせて自動でサウンドモードが切り替わるなどの連携機能が利用可能。テレビ画面からサウンドモードの変更も行なえる。
テレビラックにフロントスピーカーやサブウーファを内蔵し、天面部には液晶テレビの設置が可能。11.2MHzのサンプリングが行なえる1ビットデジタルアンプを搭載。デジタル入力端子はHDMI×1、光デジタル音声×2。アナログ音声入力端子はRCA×2。デジタル出力はHDMI×1備える。
スピーカーユニットは6.5cm径のウーファ×2、2.5cm径のソフトドームツイーター×2搭載。最大出力は25W×2ch。サブウーファはバスレフ型で、16cm径ユニットを搭載、最大出力は100W。
サウンドモードは、映画や音楽ソフトなど再生する音源の特性に応じて、8種類を用意。同社推奨のサブウーファレベルが予め設定されているほか、手動でレベル変更も行なえる。内蔵デコーダは、DTSやドルビープロロジックII、AACなどに対応。
また、2.1chスピーカーで、ドルビープロロジックIIによる5.1chサラウンド効果を得られる「ドルビーバーチャルスピーカー」機能を搭載する。そのほかに「Audistry by Dolby」機能も搭載。ステレオ音声の音質や聴きやすさの向上を目指したサウンド技術で、主な機能としてダイナミックレンジを圧縮し、大きい音を穏やかに、弱い音を大きく調整する「インテリジェント・ボリューム・コントロール(快適音量)」やシステムの低域特性を活かした低音出力を行なう「ナチュラルベース(低音強調)」などの4つのモードを備える。
外形寸法は幅1,150×奥行き450×高さ450mm。重量約38kg、耐荷重は最大約80kg。レコーダを収納する棚は2段装備。
□シャープのホームページより抜粋
動作等、問題ありません。
37型AQUOS テレビ+ シャープシアターラックAN-ACY1セット2007年製