GOLDENVALVE “funk ojisan”以下メーカー説明
約2年前に購入。コレクションとして所有、使用感も少なく綺麗な状態です。動作に問題ございません。
(レリック加工と塗装質感が現行品と違います)
本体のみです。
以下、メーカー説明
このペダルは弾き手のニュアンスを忠実にアウトプットするあまりちゃんとピッキングしないとボロが出てしまうのです、故にその表現の幅は無限大!ストイックなあなたのためのオーバードライブです。
まさに黄金のチューブサウンド!
本物のチューブアンプの歪みに限りなく近いエフェクターです。
ピッキングやヴォリュームのコントロールにリニアに反応し、太い歪みからクリーンまで手元でコントロールできます。
回路には真空管に一番動作が近いとされている増幅素子FETを使い、プッシュプル回路でダイナミックにゲインを稼いでいます。
配線材にはヴィンテージアンプと同じ錫メッキの単線を使いきらびやかな高音とストレートなサウンドを意識しています。
昔ながらのラグ板を使ったパーツトゥパーツで回路を組み、サウンドの肝となるコンデンサーには電解コンデンサは用いず、セラミックのアタック感のある硬質なサウンドとフィルムのミッドの艶を混ぜることでこのサウンドを作りこんでいます。
コントロールは、ゲイン、ボリューム、トーンで非常に扱いやすく、ベーシストにも非常に好評です。
内部にあるトリマーを回すと、本物の真空管では危険なほど電流を流したようなサウンドにも設定でき赤熱のパワー管が目に浮かびます。
ゴールデンバルブは歪ませる時だけオンにするのでは無くアンプのように使用するのが理想的です。
エフェクターのボリュームを5以上にして、手元でボリュームを絞ってクリーンにした時にエフェクトオフと同じ位のセッティングになるようにして使うのがおススメです。
ボリューム5以下だと美味しいポイントが出にくいので注意。
また、真空管アンプのナチュラルなブースターとしてもおススメです。
まるでプリアンプに12AX7を追加したようなリアルなブーストが得られます。
GOLDENVALVE “funk ojisan”以下メーカー説明