【真作】狩野常信/山水図/鴻三図/遠山図/横物/掛軸☆宝船☆W-336 JM屋号をと致しました
【真作】【参考】狩野常信
江戸前・中期の狩野派の画家。幼名は三位、通称は右近・中務卿。号は養朴・古川等。父である木挽町狩野家の祖尚信を継いで第二代となる。父の歿後、叔父探幽の薫陶を受け、幕府の奥絵師となる。のち法印に叙せられた。また中院通茂に和歌を学び能くする。正徳3年(1713)歿、78才。
【作品状態】 本紙は絹本肉筆です。本紙は時代感あり、多少の汚れシミあります。表装は時代感ありますが、概ね良好です。天に虫穴補修跡あります。
桐極箱付 軸丈 縦 126㎝ × 幅 57㎝
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