未使用に近いモノです【現代甲冑・等身大】◎◎赤白紺糸縅◎二枚胴◎◎【未使用】
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黒胴当世素掛赤白紺糸威本小札具足
こちらの鎧は、現代の職人が、昔の作り方で、忠実に再現したモノで、
未使用に近いモノです。
古い物なので、一部の補修と多少の色褪せあります。
本物の製法で作られた日本の鎧になります。
鉄製です。オレンジ色のきれいな糸で繋がれています。
写真は色の風味を見て欲しいので、無加工で失礼します。
甲冑好きな方、実際の鎧はどうなんだろう?重いのかな?っと思っている
方。
実際に装着して体験してみてはどうで
しょう\\(//∇//)\\。
日本の昔のお祭りや、イベントで来てみるのも楽しいです♪
昔の鎧は、カビ臭かったり、鉄がサビてたり、
もしかしてサムライの怨念が、、、など気になる方もいらっしゃるかもと知れません。
安心していただいて大丈夫です(=V≤)
こちらの鎧は、現代の職人が、昔の作り方で、忠実に再現したモノで、未使用に近いモノです。
よろしければ、和服の様に、一生物として、いかがでしょうか。
最後の写真にある様、コンパクトになります。
収納、かさばらないと思います。
※最最後は着用の大きさのイメージです。着方はアレンジして下さいね♪ 因みに、彼女は167cmです。
※鎧櫃、鎧立ては含まれていません!宜しくお願い致します。
(補足)
胴丸から当世具足に移り変わる頃の甲冑で、重厚な雰囲気を醸し出しつつ、より実戦的、機能的なデザインを取り入れています。
赤は活力・すべての生命の源ををあらわす太陽の色です。現存する国宝鎧に最も多く使われています。また、魔除けの色でもあり神社の鳥居やひな段の毛せんが赤いのもそうです。
純白はほかの色に染まらない、すなわち自分の意志を貫くという「何事にも動じない強靭な意志」を表現します。とても気品のある色です。
紺色、古くは深き縹と呼ばれ、藍染めを繰り返すことで得られる上品な濃紺です。藍染めには殺菌防虫効果があるところから魔除けの意味を持ち、国宝鎧も現存します。
赤白紺糸は、その三つを合わせもつ色です。
専用店参考価格…¥180,000円(1980年当時)
胴はすべて鉄製、威し類の繋ぎ等すべて手作業で製作。
現代の相場で材料費だけでなんと、約10万円以上するそうです。
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未使用に近いモノです【現代甲冑・等身大】◎◎赤白紺糸縅◎二枚胴◎◎【未使用】