ジアッタス4XBALDO COMPETIZIONE 568 STRONGLUCK 460
バルド
コンペチオーネ568
ストロングラック460
10.5°
45インチ
ジ アッタス4X
総重量約296g
ゴルフプライド CP2 Warp
地クラブの中でも飛ばしに特化し名を馳せるメーカー
【バルド】
緻密で繊細ひとつひとつ丁寧、職人に仕上げられた作品は契約工房やクラフトショップへの出荷がメイン
大量生産ラインを持つ大手と違い量販店に並ばずあまり出会う機会のないクラブだと思います。
こちらインパクト時ボールへのパワー伝達が向上するようなデザインが施され【KAMIKAZE】のコードネームで開発されたドライバー(詳しくは公式サイト等ご確認ください) 『2019年カミカゼモデルを超えるドライバーはまず現れない』と、このヘッド複数保有するバルダーも。
フェイスクラウン共に良好グリップ正規品。
撮影時入念に確認しましたが操作性損うダメージは無いと思います(使い込みソールに刻まれたティのすり傷は玄人っぽく渋く仕上がったと自負)
シャフト【The ATTAS 】
集大成記念すべき10代目は大型ヘッドとの相性良いと有識者絶賛、マミヤは他社より気持ち柔らかいと言われていますのでXチョイス。
スイングスタイル様々、メジャーブランド最新ドライバーが最良とは限りませんしバルドの様な地クラブメーカーからエース見出せたならギアマニア冥利に尽きます。
しばらく出品して置きますがこの価格で購入者無かった場合工房持ち込み組み直し色々なマッチングを楽しみたいと思っています。
ドライバー探しの長旅から中々戻れない方ご予算合えばいかがでしょう【バルド打感】是非お試しください!
以下知人フィッター余談
『握力それぞれ45以上、左手主導ができる方なら重いシャフトありです。しかし
右利きなら通常右握力強く左右の差あればあるほど軽めを合わせるのが理想的と言われてます。
体力自慢がプロと同じセッティングにしたい気持ち分かるのですが、勝負所や緊張感の増す場面で上半身や腕力に頼る手打ちが顔を出し…。
重量300g前後に仕上げる昨今のデカヘッド軽硬ブームにはデータ検証があり、ギア進化と共に考え方やスイング見直す必要もあります。
道具選びはとても大切ですが上級者になればなるほど自分を理解、腕力より股関節を意識し体幹重視ミート率アップのための努力は怠りません。』
あぁ、耳が痛い…。
ジアッタス4XBALDO COMPETIZIONE 568 STRONGLUCK 460