キッチン・食器水野鍛錬所 ふぐ引き本焼包丁 黒檀黒水牛柄 黒檀鞘付 刃渡り尺
明治5年創業の日本刀・包丁を鍛える名門「水野鍛錬所」
法隆寺の国宝五重塔九輪の四方にかかる「魔除け鎌」の鍛造、日本学生相撲選手権優勝者への鍛刀、そして職人がその技を振るう為に欠かせない「河豚引包丁」の開発など、伝統と格式高い工房から生み出される逸品は至高の切れ味を誇ります。
多少の磨き傷は、ございますが、半鏡面仕上げにしております。
出品に、あたり天然砥石
で研ぎ上げを行いました。
金属研磨材でバフ掛けを致しております。
明後日には、最終研磨の写真をアップする予定です。
#12000番の鏡面仕上げにする予定です。
配送に関しましては、刃物用椿油を塗布してメンテナンス済みの状態でらくらくメルカリ便にて丁寧に緩衝材で包み行いますので宜しくお願い致します。
キッチン・食器水野鍛錬所 ふぐ引き本焼包丁 黒檀黒水牛柄 黒檀鞘付 刃渡り尺