キッチン・食器南都七大寺銘々皿 七枚 赤膚焼 昭山 造
奈良の七大寺の屋根瓦の端に使われている、軒丸瓦の文様をうつしとり、赤膚焼で名工昭山が作り上げたという銘々皿です。それぞれの細かい違いを眺め楽しんでいた宝物
で、新品のままだと思います。同品をこちらも贈られましたので一組、ご希望の方があれば、使っていただきたいです。赤膚焼の土の色も古代奈良を懐古するに相応しい色合いで美品です。七大寺とは 東大寺、大安寺、法隆寺、興福寺、西大寺、唐招提寺、薬師寺で、由来のしおりもついております。
キッチン・食器南都七大寺銘々皿 七枚 赤膚焼 昭山 造