幅145cm高さ32cm加藤誠逸 名古屋十名所黄瀬戸向付皿 14.5cm 10枚 明治〜昭和初期
瀬戸焼の名工、加藤誠逸の中皿になります。日本各地の名所を描いた物は多いですが、名古屋の名所を描いた物は非常に珍しいことで、名古屋の地元物として稀有な逸品です。黄瀬戸としての上がりもよく、申し分ない出来となっています。中皿と思われますが、共箱には向付皿とあります。
2枚に微小なアタリあり。黄瀬戸はカケやすい器ですが、それ以外に目立ったワレやカケはありません。
幅14.5cm、高さ3.2cm
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幅145cm高さ32cm加藤誠逸 名古屋十名所黄瀬戸向付皿 14.5cm 10枚 明治〜昭和初期