ROLEX DATEJUST用 WIDE BOY シルバーσ文字盤 3針セットσマークをと呼びます

ROLEX DATEJUST用 WIDE BOY シルバーσ文字盤 3針セットσマークをと呼びます

ROLEX DATEJUST用 WIDE BOY シルバー文字盤 3針セット

Cal.1560・Cal.1570が搭載されたモデル
（Ref.1600・1601・1603 など）にセット可能です。
※1625/4 Thunderbirdには取り付きません。
サイズが微妙に合いませんでした。

これが最後の1セットの出品となります。

文字盤の6時位置の夜光塗料と製造国を表した表記
「T SWISS T」の両脇にプリントされている
σ（シグマ）マークを『シグマ表記』と呼びます。
通常「σ T SWISS T σ」と表記され、
文字盤インデックス部分に貴金属を使用している事を
表す表記として知られています。

ロレックスは1970年〜1975年ごろまでシグママークを
採用していたのではないかとされているそうです。

通常よりも幅の広い針とインデックスが
採用された「ワイドボーイ」です。

文字盤の外周に装着時の極小スレがありますが、取り付けますと
ケースが被さる箇所なので装着後は見えません。
文字盤・針セット共にイタミ等は無く、状態良好です。

文字盤の夜光はトリチウムです。
3針はオニキス針ですが夜光はトリチウムです。
※ブラックライトでグリーン色に反応しました。

人気の高い文字盤です。
単体では見つけづらくなっきました。

針、インデックスともに中央に溝があるデザインが施されており、
梨地と鏡面の切り替えが珍しいです。

ダイアルはシルバーのサンレイ、4桁世代のデイトジャストは
文字盤の外周が面取りされた意匠です。

ROLEX DATEJUST用 WIDE BOY シルバーσ文字盤 3針セットσマークをと呼びます